土地付き太陽光発電は
FIT制度による20年間の固定買取価格保証が魅力ですが、
保証期間が切れた後の出口戦略を描いておくことも大事ですね。

20年後、ひょっとしてどこも電力を買ってくれないのでは?

そんな不安を抱くなら、30年買取保証の太陽光発電への投資を検討してみましょう。

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●20年後も事業継続の意味はある?

20年間の固定価格での買取保証期間を過ぎたあと、
そもそも事業継続をする意味があるのか?

という疑問については、
すでに当ブログの記事:

土地付き太陽光発電 FIT制度終了の20年後も事業を継続するべきか?

で考察しました。ご参考にしてください。

 

この記事の私の結論としては、

20年後の想定価格は7円/kWhとして、
18円/kWhの2018年度の太陽光物件ならば継続価値あり

です。

もちろん、18円/kWhの物件が全て事業継続価値ありで、
それ以外の例えば2017年度の21円/kWhの物件では継続する価値がない、

と短絡的に線が引けるわけではないことは、
上記記事をご覧頂ければ
わかって頂けるかと思います。

 

現在の最新の技術である、

・発電効率の高い太陽光パネル
・200%近くにもせまる高い過積載率

の組み合わせにより

設備の総発電量を増やして低売電単価でも収益を確保する、

という基本設計がなされた物件であれば、
21円あるいはそれ以上の価格の物件でも継続価値が出てきます。

そして、これらの技術条件は
物件の設計段階で概ね決まりますので、
そういった物件に今から投資すればいいわけです。

もちろん、今後の技術革新によって、
・設備単価が更に下がる
・より高い発電効率
・蓄電池の実用価格化

などが進めば、2012年の初期の物件などでも、
20年後に一部設備を交換・増設することで
事業継続の道は開ける可能性はあるでしょう。

これについては、別途記事を書きたいと考えています。

●それでも事業継続の不安点は残る?

それでも不安点は残ります。

それは・・・
・20年後、買い取ってくれる電力会社が本当にあるのか?
ということと
・20年後の売電相場が読めない
ことです。

再生可能エネルギー比率を2030年で22~24%にする、

という経済産業省の目標を考えれば、
まだ発電能力のある太陽光発電が
20年後に買い取り先が全くない、

という事態にはならない、とは予測できるわけですが、
これはあくまで希望的予測にすぎません。

 

また、7円/kWhというのは、経済産業省が2030年で目標としている価格ですが
これもあくまで目標価格であって保証値ではありません。

ただ、私の意見としては、7円にまで下がれば、
既存の他の発電方式での原価を下回っていることから、
そこでほぼ下げ止まるのでは、と考えています。

しかし、価格というのは、
固定買取と異なる自由競争になれば、
その時の相場により左右されるものです。

20年後、
・原子力発電の稼働状況がどのようになっているのか?
・原油価格や天然ガスの国際価格がどのようになっているのか?
・太陽光以外の再生可能エネルギーの普及がどうなっているのか?
・日本国内の電力需給はどうなっているのか?

といった、さまざまな要因により、
相場は変動すると考えてよいでしょう。

そう考えれば、
買取してくれるとしても
相場は7円よりも、もっともっと下がってしまう・・・
そんな不安はゼロではないわけです。

●30年間の買取保証太陽光発電

そこで、お勧めなのが、
株式会社Looopの太陽光発電サービス
ソラリノの提供する『Looop FIT』というサービスです。

これは

FIT制度による20年間の買取期間に加えて
+10年間を株式会社Looopが買取る

というものです。

 

なぜ、このようなサービスを継続して提供できるのでしょうか?
理由も含めて詳しくみていきましょう。

●株式会社Looopとは

株式会社Looopは、2011年に設立された若い会社ですが、

『東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市・気仙沼市へ赴き、
複数の施設へ独立型ソーラー発電セットの無償設置を実施したことがきっかけとなり、設立した会社です』
とホームページでは記載されています。

 

設立のきっかけとなった太陽光発電システムの開発・販売・設置・管理

のほか、

『Looopでんき』という電力小売り業

でも有名なエネルギーベンチャーです。

『Looopでんき』は、
基本料金ゼロ円というわかりやすい料金プランを武器に、
2016年4月からの新規参入組としては異例の10万件以上の契約を獲得しています。

 

このLooopでんきの供給する電力は

・再生可能エネルギーの占有比率が26%と高い
(2017年公表値 東京電力6%、中部電力9%、関西電力11%)
・低料金(4人以上の家庭では従来電力会社比10%以上の低料金となる地域が多い)

のメリットがあり、
エネルギー源としても
使用する料金としても
エコな電力を供給しているといえるでしょう。

●ソラリノのLooop FITの仕組み

株式会社Looopは
・太陽光発電システムを開発~販売・保守点検まで一貫したサービスの提供
・電力小売り業にて新規参入ながら契約数を伸ばしている

という背景から、同社の太陽光発電サービス ソラリノにて、
次のような仕組みでLooop FITを実現します。

looop FIT 仕組み

手続きは簡単で、

太陽光発電事業者が
『売電先は一般送配電事業者(従来の電力会社)とし、Looopへ供給する承諾をする』

だけで適用条件クリアとのことです。

●Looop FIT  気になる買取単価は?

肝心の気になる買取単価ですが、
現段階で確定ではなく、
買取時の市場価格を考えて別途設定、とのことですが、

・Looopの提供する太陽光発電設備を購入
・Looopの提供する保守点検サービス 『まもるーぷ』を使用している
ことを条件に7円/kWh以上としています。
すなわち、
ソラリノを通じて太陽光発電に投資・運用すれば
20年後も7円以上の売電単価で買い取ってもらえる

ということです。

looop FIT買取価格

looop FIT期間

●Looopの提供するサービス『ソラリノ』を利用しよう

そんなLooop FITを提供するのが、
株式会社Looopの提供する太陽光発電システムの販売サービス『ソラリノ』です。

ソラリノは、単なる販売会社やマッチングサイトと違って

・土地調達から設計・施工・販売・運用保守までの全てのサービスを提供
・メーカーならではの安心・確実な中古物件も査定
・保守点検・運用管理サービスの提供

といった、メーカーならではの安心サービスの提供が特徴です。

ソラリノの提供サービスフロー

マッチングサイトの場合は、情報は多いのですが、
紹介物件によっては土地の販売元と設備施工業者、設置後の保守点検業者が
分かれている場合もあって、いろいろと折衝や手続きに苦労する場合があります。

ソラリノは全てを一貫して提供してくれますので、
わずらわしい手続きが不要なところも安心できるところですね。

もちろん、過積載など最新の技術にも対応しています。

 

実績としては
2011年~2017年7月までで1935件 178,277kWの発電所キットを日本全国に販売していますので、
申し分ない実績と言えるでしょう。

ソラリノの太陽光実績map

ソラリノのサイトに行けば、会員登録することなく
トップページにて、現在販売中の物件を検索・閲覧することができ、
気軽に問い合わせもできます。

ぜひ、ソラリノのサイトに行って、
気になる物件があれば問い合わせをしてみましょう!

●ソラリノのデメリットは?

ただし、2018年11月現在の登録物件数は18件で、
ほとんどが関東地方のものとなっています。

若干寂しい数字ですが、
メーカーならではの堅実経営ではないでしょうか。

次年度に向けて、
サイトに搭載されていない物件も仕込んでいっている可能性もありますので、
気軽に問い合わせをしてみてもよいかと思います。

●まとめ

FIT制度の20年間の買取保証期間が終了後の出口戦略については、
いろいろと議論がされているところだと思います。

私の考えとしては
・買取単価が低くても収益の上げやすい、高効率、高過積載率の物件を選ぶ
(できれば18円で表面利回り10%以上、21円ならば11.7%以上など)

ということを優先におきながら、
Looop FITのような30年買取保証という付加価値の高いサービスを検討してみる

というのも手ではないでしょうか?

ぜひ一度 Looop FITを提供する『ソラリノ』で問い合わせをしてみましょう!

 

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